工場や倉庫などの監視にも
こんなお悩みに...
食品工場の安全を
管理したい
工場の盗難を
防止したい
従業員の安全を
守りたい
SKクラウドカメラなら、すべてのお悩みを解決します!
録画データの長期保存が可能
食品への異物混入は企業の信頼に大きく関わります。SKクラウドカメラを導入することで、製造中の作業ミスやトラブルを責任者が遠隔から確認し、未然に防ぐことができます。食品の種類によっては、トラブルが製造から数か月後判明する場合もあります。録画データの長期保存も可能なため、過去の映像も証拠として残すことができます。
カメラの存在感で犯罪抑止
SKクラウドカメラがあることで、見られている意識が高まり犯罪抑止となります。死角となりそうな場所に、カメラが設置してあれば、侵入を試みる外部犯も中に入れずに諦めます。録画機能もあるため、万が一犯行があった時も、証拠を残せます。
遠隔から従業員をリアルタイムで確認し作業効率UP
SKクラウドカメラは防犯だけでなく、工場や倉庫の安全管理にも役立てることができます。従業員の作業内容や動きにおかしなところはないか、安全に働けているか、機械の動作に異常はないかなど、人の目で行き届かない部分もまとめてチェックすることができます。SKクラウドカメラは離れた作業現場などの様子もリアルタイムで確認ができ、必要に応じて指示をすることも可能です。